その生活はだいじょうぶ??

年金は結局いくら必要なのか考えたことありますか?


今回結局いくら必要なのか正直わからないので、調べてみました。


二人以上の世帯のうち世帯主の年齢が65歳以上の世帯
高齢者(65歳以上)収入約36万円
高齢者無職  収入約18万

月平均消費支出

高齢勤労者世帯は31万円
高齢無職世帯は26万円
の支出があるそうです。



高齢者勤労者世帯

毎月5万程度の黒字



高齢者無職世帯

毎月8万程度赤字


この内容二つを見比べたときに僕は、今何をするべきであるのかこれから先の生き方について真剣に悩むべき事実だなと痛感しています。


ここからは持論でのお話になるので、興味のある方だけで構いません。。



僕の中で、気になっているのは、2点
・65歳以上になっても働いていたくないわがまま
・無職で生きていくには赤字であること


働くことのメリットやデメリットがある中で、働かないことへのメリットデメリットはどの道二極しているの事実。。。


では、このわがままを通用するようにいまからすべきことは何なのか、、、


25歳人生の中では、まだまだあおっぱな、
まずは、老後生活にかかるお金から予算案を出して、今から対策を図っていこう。


  • 高齢者勤労者世帯 2人

生活支出計算
31万×12ヶ月=372万
372万×15年=5580万


5580万


一人当たり約2790万ほどの、計算
これは、驚愕な数字、わかっていても、、、現実は受け止めきれない、、、、
※65歳から80歳を仮定として15年間働き、生活していた場合としています。



  • 高齢者無職世帯 2人

生活支出計算
26万×12か月=312万
312万×15年=4680万


4680万



一人当たり約2340万ほど、
ええ…


貯金や積立金やら、今ある生活に制約かけていかなければならないのか、、、


皆さんはこの、内容はどのように感じましたでしょうか、、、
助言や今やっていること、続々とコメントいただきたいです😭



さあ僕は、これからどうやって生きていこうかしら、、、


参考文献URL⇩
統計局ホームページ/IV 高齢者世帯・特定世帯の家計

×

非ログインユーザーとして返信する